過去のTOPIC

  • 『日米の絆』が読売新聞(2021年11月14日)で紹介されました。
  • おのがデモンに聞け』の書評が『朝日新聞』(2021年3月13日)に掲載されました(評者:東京大学教授・宇野重規氏)。
    三木武夫秘書備忘録』が『読売新聞』(2021年3月10日)文化面で紹介されました。
  • 過去と向き合う』の書評が『図書新聞』(2021年3月13日号)に掲載されました評者:共立女子大学教授・西山暁義氏)。
  • おのがデモンに聞け』の書評が『東京人』(2021年4月号)に掲載されました(評者:東京大学教授・苅部直氏)。
  • 共和国と豚』の書評が『週刊読書人』(2021年2月5日号)に掲載されました(評者:東京大学教授・寺田寅彦氏)。
  • 過去と向き合う』の書評が『公明新聞』(2021年1月25日)に掲載されました(評者:学習院大学名誉教授・福井憲彦氏)。
  •  『佐藤栄作 最後の密使』の書評が『図書新聞』(2021年1月23日号)に掲載されました(評者:新潟大学教授・神田豊隆氏)。
  • 共和国と豚』が「紀伊國屋じんぶん大賞2021 読者と選ぶ人文書ベスト30」23位に選出されました。
  • 共和国と豚』の書評が『朝日新聞』(2020年12月12日)に掲載されました(評者:東京大学教授・石川健治氏)。 

「…本書はこの女性へのオマージュであると同時に、そうした特異な性格をもつ主人公が生み出されるに至った背景を分析した、優れた文芸評論である」 

「・・・作者石坂洋次郎の文学的思想、作家生活の委曲も見落としていない。あの「若い人」を復活させた労作が、ここにある。・・・」

「…福島原発事故以降、脱原発を宣言して注目されるドイツの政治を知るには格好の書である。」

「…奮起して仕事をはかどらせるため、そして真に政治を大衆に役立てるため、本書は有益なヒントに満ちている」とご高評いただきました

  •  2011.12ポストカードデザイン画が完成しました。くわしくはこちら

 

 

  • 『グラッドストン』が三省堂書店公式ブログ《神保町の匠》で紹介!小林章夫先生にご高評いただきました。