過去のTOPIC
- 『三木武夫と戦後政治』が読売新聞(2023年5月7日)で紹介されました。
- 『港町巡礼』が2022年度 第48回交通図書賞(第3部・歴史)を受賞しました。
- 『港町巡礼』が読売新聞(2023年3月5日)で紹介されました。
- 『港町巡礼』が新潟日報(2023年1月29日)で紹介されました。
- 『戦後日本の学知と想像力』が読売新聞(2022年6月19日)で紹介されました。
- 『官邸主導と自民党政治』が産経新聞(2022年5月28日、「専門書タチヨミ」コーナー)で紹介されました。
- 『議員外交の世紀』が読売新聞(2022年5月15日)で紹介されました。
- 『旧植民地を記憶する』が朝日新聞(2022年4月9日)で紹介されました。
- 『日米の絆』が読売新聞(2021年11月14日)で紹介されました。
- 『おのがデモンに聞け』の書評が『朝日新聞』(2021年3月13日)に掲載されました(評者:東京大学教授・宇野重規氏)。
『三木武夫秘書備忘録』が『読売新聞』(2021年3月10日)文化面で紹介されました。 - 『過去と向き合う』の書評が『図書新聞』(2021年3月13日号)に掲載されました評者:共立女子大学教授・西山暁義氏)。
- 『おのがデモンに聞け』の書評が『東京人』(2021年4月号)に掲載されました(評者:東京大学教授・苅部直氏)。
- 『共和国と豚』の書評が『週刊読書人』(2021年2月5日号)に掲載されました(評者:東京大学教授・寺田寅彦氏)。
- 『過去と向き合う』の書評が『公明新聞』(2021年1月25日)に掲載されました(評者:学習院大学名誉教授・福井憲彦氏)。
- 『佐藤栄作 最後の密使』の書評が『図書新聞』(2021年1月23日号)に掲載されました(評者:新潟大学教授・神田豊隆氏)。
- 『共和国と豚』が「紀伊國屋じんぶん大賞2021 読者と選ぶ人文書ベスト30」23位に選出されました。
- 『共和国と豚』の書評が『朝日新聞』(2020年12月12日)に掲載されました(評者:東京大学教授・石川健治氏)。
- 『過去と向き合う』の書評(評者:戸邉秀明氏)が朝日新聞(2020年12月5日)に掲載されました。
- 『外交回想録 竹下外交・ペルー日本大使公邸占拠事件・朝鮮半島問題』の書評(評者:御厨貴氏)が東京新聞(2020年12月5日)に掲載されました。
- 『共和国と豚』の書評(評者:苅部直氏)が読売新聞(2020年10月25日)に掲載されました。
- 『国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ』の書評が産経新聞(2020年8月16日)に掲載されました。
- 『佐藤栄作 最後の密使』の書評(評者:御厨貴氏)が東京新聞(2020年6月6日)に掲載されました。
- 『佐藤栄作 最後の密使』の書評(評者:川島真氏)が日本経済新聞(2020年5月30日に掲載されました。
- 『佐藤栄作 最後の密使』著者インタビューが毎日新聞(2020年5月16)に掲載されました。
- 『時代の変わり目に立つ』が毎日新聞・夕刊(2020年1月21日)で紹介されました。
- 『時代の変わり目に立つ』が産経新聞(2020年1月31日)で紹介されました。こちらから記事をごらんいただけます
- 「私立学校政策の展開と地方財政―私学助成をめぐる政府間関係」(小入羽秀敬著)が第54回日本教育行政学会で学会賞を受賞しました。
- 『権力と音楽』が『音楽の友』2019年11月号で紹介されました。評者は小沼純一氏です。
- 『権力と音楽』の著者・芝崎祐典氏のインタビューが毎日新聞(2019年10月20日)に掲載されました。
- 『権力と音楽』が「週刊 読書人」で紹介されました。評者は小宮正安氏(横浜国立大学教授)です。
- 『公正から問う近代日本史』刊行記念シンポジウムが開催されました。
- 『権力と音楽』が産経新聞(2019年7月28日)で紹介されました。評者は岩田温氏(大和大学専任講師)です。
- 『ある少年H』が読売新聞(2019年7月21日)で紹介されました。
- 『ある少年H』が「ふらんす」2019年8月号で紹介されました。評者は福田裕大氏(近畿大学准教授)です。
- 『公正から問う近代日本史』が朝日新聞(2019年6月22日)で紹介されました。評者は石川健治氏(東京大学教授・憲法学者)です。
- 『公正から問う近代日本史』が読売新聞夕刊(2019年4月27日)で紹介されました。
- 『サン=シモンとは何者か』が「ふらんす」(2019年4月号)で紹介されました。
- 『元防衛事務次官秋山昌廣回顧録』が公明新聞(2019年3月18日)で紹介されました。評者は佐道明広氏(中京大学教授)です。
- 『経時と堆積の自治』が朝日新聞新潟版(2019年3月6日)で紹介されました。
- 『貴族院議長・徳川家達と明治立憲制』が朝日新聞夕刊(2018年12月12日)で紹介されました。
- 『貴族院議長・徳川家達と明治立憲制』が読売新聞(2018年12月2日)で紹介されました。評者は苅部直氏(東京大学教授)です。
- 『議会学』が毎日新聞(2018年11月19日夕刊)で紹介されました。
- 『拷問をめぐる正義論』が週刊ダイヤモンドで紹介されました。評者は吉田徹氏(北海道大学教授)です。
- 『都市再開発から世界都市建設へ ――ロンドン・ドックランズ再開発史研究』が第44回藤田賞を受賞しました。
- 『議会学』が週刊エコノミスト(2018年8月7日)の「読書日記」欄で紹介されました。執筆者は荻上チキ氏(評論家)です。
- 『離島エコツーリズムの社会学』が朝日新聞(2018年6月16日)で紹介されました。
- 『議会学』が読売新聞(2018年5月13日)で紹介されました。評者は坂井豊貴氏(慶応大学教授)です。
- 『三木武夫秘書回顧録』が毎日新聞(2018年3月25日)で紹介されました。
- 『三木武夫秘書回顧録』が「週刊朝日」(新春合併号)で紹介されました。
- 『米国と日米安保条約改定』が沖縄タイムス(2017年7月1日)で紹介されました。評者は植村秀樹氏(流通経済大教授)です。
- 『米国と日米安保条約改定』が琉球新報(2017年6月25日)で紹介されました。評者は我部政明氏(琉球大学教授)です。
- 『「平等」理念と政治』が日本歴史(2017年7月号)で紹介されました。評者は中尾敏充氏(奈良大学教授)です。
- 『黒いヨーロッパ』(板橋拓己著)が2016年度日本ドイツ学会奨励賞を受賞しました!
- 『米国と日米安保条約改定』が読売新聞(2017年6月11日)書評欄で紹介されました!評者は奈良岡聰智氏(京都大学教授)です。
- 『石油の呪い』が日本経済新聞(2017年4月1日)書評欄で紹介されました。評者は須藤繁氏(帝京平成大学教授)です。
- 『石油の呪い』が週刊ダイヤモンド(2017年3月11日号)で紹介されました。評者は吉田徹氏(北海道大学教授)です。
- 『黒いヨーロッパ』が日本経済新聞(2016年12月24日)文化面で紹介されました。(文化部・岩本文枝氏署名記事)
- 『ミッテラン』が毎日新聞(2016年12月4日)書評欄で紹介されました。評者は鹿島茂氏(フランス文学者)です。
- 『ミッテラン』が読売新聞(2016年10月16日)書評欄で紹介されました。評者は出口治明氏(ライフネット生命会長)です。
- 『黒いヨーロッパ』が「中央公論」2016年11月号で紹介されました。評者は宮下雄一郎氏(松山大学准教授)です。
- 『ミッテラン』の書評(共同通信配信)が各紙に掲載されました。評者は渡辺啓貴氏(東京外国語大教授)です。
- 2016年9月18日 日本経済新聞の短評で『ミッテラン』が紹介されました。
- 2016年9月16日朝日新聞「天声人語」で、『ミッテラン』の一節が引用されました。
- 『ミッテラン』を宇野重規氏(東京大学教授)が東京新聞(2016.8.28)のコラム「時代を読む」にて紹介
- 『憲政自治と中間団体』が「図書新聞」(2016年5月7日号)で紹介されました。
- 『戦後をつくる』が「外交」Vol.36(2016年3月号)で紹介されました。
- 『ジャン・ジョレス 1859-1914』が「ふらんす」2016年2月号で紹介されました。
- 『太陽王時代のメモワール作者たち』の書評が「西洋史学」(第257号)に掲載されました。評者は山上浩嗣氏(大阪大学教授)です
- 『サッチャーと日産英国工場』が2015年12月13日(日)読売新聞の書評面で紹介されました!
- 2015/12/1朝日新聞・オピニオン面に『憎むのでもなく、許すのでもなく』『心のレジリエンス』の著者、ボリス・シリュルニク氏のインタビュー記事が掲載されました。
- 『元国連事務次長法眼健作回顧録』が図書新聞(2015/11/28付)で紹介されました。
- 『離島エコツーリズムの社会学』が『サンデー毎日』(2015年7月26日号)で紹介されました。評者は小林照幸氏(ノンフィクション作家)です。
- 『消費が社会を滅ぼす?!』が日本経済新聞(2015年5月24日)で紹介されました。評者は吉田徹氏(北海道大学准教授)です。
- 『沖縄現代政治史』が9/6号図書新聞で紹介されました。評者は山﨑孝史氏(大阪市立大教授)です。
- 『沖縄現代政治史』が8/10琉球新報で紹介されました。評者は江上能義氏(早稲田大学教授)です。
- 『憎むのでもなく、許すのでもなく』が「ふらんす」6月号で紹介されました。評者は安原伸一朗氏です。
- 『憎むのでもなく、許すのでもなく』が週刊読書人5月30日号で紹介されました。評者は芝健介氏(東京女子大教授)です。
- 『沖縄現代政治史』が5月26日公明新聞で紹介されました。評者は柳澤協二氏(国際地政学研究所理事長)です。
- 『憎むのでもなく、許すのでもなく』が5/10聖教新聞で取り上げられました
- 山形新聞5/8のコラム「気炎」で吉田書店を取り上げていただきました。
- 『太陽王時代のメモワール作者たち』が5月4日北海道新聞で紹介されました。評者は小倉孝誠氏(慶応大教授)です。
- 『憎むのでもなく、許すのでもなく』が「日本経済新聞」4月27日で紹介されました
- 『憎むのでもなく、許すのでもなく』が「朝日新聞」4月13日読書面で紹介されました
- 評者は朝日新聞編集委員・吉岡桂子氏です。
- 『フランスの肖像』が「毎日新聞」4月13日読書面で紹介されました。評者は国際政治学者の岩間陽子氏です。
- 『憎むのでもなく、許すのでもなく』がサンデー毎日4/20号で紹介されました。
- 週刊文春4/10号にて『太陽王時代のメモワール作者たち』を鹿島茂氏(フランス文学者)が激賞!
- 『戦後史のなかの象徴天皇制』が「図書新聞」2014年3月1日号で紹介されました。評者は茶谷誠一氏です。
- 『戦後史のなかの象徴天皇制』が「エコノミスト」2013年12月24日号で紹介されました。
- 『丸山眞男への道案内』の書評が、共同通信配信で各誌に掲載されました。
- 『丸山眞男への道案内』の著者、都築勉氏のインタビューが「北海道新聞」2013年9月29日に掲載!
- 『カザルスと国際政治』が「北海道新聞」2013年9月15日で紹介!
- 『国籍の境界を考える』が図書新聞(2013年9月14日)で紹介されました。
- 『国民国家 構築と正統化』が図書新聞(2013年6月8日)で紹介されました。
- 『読書三酔』が中央公論(4月号)書評欄に掲載!評者は君塚直隆氏です。
- 『ノーベル文学賞』が2012.10.21読売新聞で紹介されました。
- 2012.10.13東京新聞の特集記事「春樹さんノーベル賞を逃したワケ」で、『ノーベル文学賞』の著者柏倉康夫氏のコメントが紹介されました。
- 『石坂洋次郎「若い人」をよむ 妖しの娘・江波恵子』63頁について、【お知らせ】を追加しました。
- 『石坂洋次郎「若い人」をよむ 妖しの娘・江波恵子』が婦人公論10/7号で紹介!
「…本書はこの女性へのオマージュであると同時に、そうした特異な性格をもつ主人公が生み出されるに至った背景を分析した、優れた文芸評論である」
- 『石坂洋次郎「若い人」をよむ 妖しの娘・江波恵子』が北海道新聞(2012.9.2)で紹介されました。評者は菅野昭正氏(文芸評論家)です。
「・・・作者石坂洋次郎の文学的思想、作家生活の委曲も見落としていない。あの「若い人」を復活させた労作が、ここにある。・・・」
- 『自由民権運動史への招待』が『歴史読本』2012.9月号で紹介されました。
- 『庭園の五人の子供たち』がサライ2012.8月号で紹介されました
- 小社が雑誌『ダ・ヴィンチ』の取材を受けました。8月号P76に掲載されました。
- 『庭園の五人の子どもたち』が『出版ニュース』2012年5月 中・下合併号で紹介されました。
- 『現代ドイツ政党政治の変容』が『労働運動研究』2012年4月号(復刊第31号)で紹介されました。評者は柴山健太郎氏です。
- 『現代ドイツ政党政治の変容』が『出版ニュース』3月中旬号で紹介されました。
「…福島原発事故以降、脱原発を宣言して注目されるドイツの政治を知るには格好の書である。」
- 『グラッドストン』が『公明新聞』(2011/11/28)で紹介されました。
「…奮起して仕事をはかどらせるため、そして真に政治を大衆に役立てるため、本書は有益なヒントに満ちている」とご高評いただきました
- 2011.12ポストカードデザイン画が完成しました。くわしくはこちら
- 『指導者(リーダー)はこうして育つ』が日本経済新聞(2011年11月13日)の読書欄で紹介されました。
- 『グラッドストン』が三省堂書店公式ブログ《神保町の匠》で紹介!小林章夫先生にご高評いただきました。
- 『指導者(リーダー)はこうして育つ』が産経新聞(2011年10月23日)で紹介されました。