書評・紹介
- ドイツ「緑の党」史『週刊読書人』(2023年12月8日号)、評者:井関正久氏(中央大学教授)
- 石井菊次郎国際安全保障』(第51巻第3号、2023年12月)、評者:藤田俊氏(北九州市立大学准教授)
- 石井菊次郎『戦略研究』(戦略研究学会)第33号(2023年10月)、評者:戸部良一氏(防衛大学校名誉教授)
- 創宇社建築会の時代『都市問題』(2023年9月号)、評者:初田香成氏)工学院大学建築学部准教授)
- 創宇社建築会の時代『図書新聞』(2023年8月12日号)、評者:田所辰之助氏(日本大学理工学部建築学科教授)
- 石井菊次郎『図書新聞』(2023年6月3日号)、評者:湯浅拓也氏(大阪産業大学国際学部講師)
- 三木武夫と戦後政治『読売新聞』(2023年5月7日)、評者:井上正也氏(慶応大学教授)
- 石井菊次郎『東京新聞』(2023年4月1日)
- 港町巡礼『日本歴史』(2023年4月号)、新刊寸描欄に掲載
- 港町巡礼『読売新聞』(2023年3月5日)、評者:金子拓氏(東京大学准教授)
- 港町巡礼『外交』(2023年1・2月号)
- 港町巡礼『新潟日報』(2023年1月29日)、評者:武藤秀太郎氏(新潟大学教授)
- 港町巡礼『週刊読書人』(2023年1月6日号)、評者:崎島達矢氏(東京大学大学院人文社会系研究科助教)
- 港町巡礼『本の雑誌』(2023年1月特大号)、「新刊めったくたガイド」評者:すずきたけし
- 旧植民地を記憶する『日仏政治研究』第17号(2023年)、評者:剣持久木氏(静岡県立大学教授)
- 『港町巡礼』「週刊東洋経済」(2022年12月10日号)、評者:佐藤信氏(東京都立大学准教授)
- 『公正の遍歴』「都市問題」(2022年12月号)
- 『官邸主導と自民党政治』「月刊 公明」(2022年7月号)
- 『戦後日本の学知と想像力』『読売新聞』(2022年6月19日)、評者:苅部直氏(東京大学教授)
- 『官邸主導と自民党政治』『産経新聞』(2022年5月28日)、「専門書タチヨミ」コーナー
- 『議員外交の世紀』『読売新聞』(2022年5月15日)
- 『官邸主導と自民党政治』「図書新聞」(2022年5月7日号)
- 『興亡』「週刊東洋経済」(2022年4月30日-5月7日合併号)
- 『旧植民地を記憶する』「週刊読書人」(2022年4月15日号)
- 『旧植民地を記憶する』『朝日新聞』(2022年4月9日)
- 『戦後沖縄の政治と社会』『沖縄タイムス』(2022年3月5日)
- 『日米の絆』『読売新聞』(2021年11月14日)
- 『おのがデモンに聞け』『朝日新聞』(2021年3月13日)、評者:宇野重規氏(東京大学教授)
- 『三木武夫秘書備忘録』『読売新聞』(2021年3月10日)文化面
- 『過去と向き合う』『図書新聞』(2021年3月13日号)、評者:西山暁義氏(共立女子大学教授)
- 『おのがデモンに聞け』「東京人」(2021年4月号)、評者:苅部直氏(東京大学教授)
- 『共和国と豚』『週刊読書人』(2021年2月5日号)、評者:寺田寅彦氏(東京大学教授)
- 『過去と向き合う』『公明新聞』(2021年1月25日)、評者:福井憲彦氏(学習院大学名誉教授)
- 『佐藤栄作 最後の密使』『図書新聞』(2021年1月23日号)、評者:神田豊隆氏(新潟大学教授)
- 『共和国と豚』が「紀伊國屋じんぶん大賞2021 読者と選ぶ人文書ベスト30」23位に選出(2020.12.25)
- 『共和国と豚』『朝日新聞』(2020年12月12日)、評者:石川健治氏
- 『過去と向き合う』『朝日新聞』(2020年12月5日)、評者:戸邉秀明氏
- 『外交回想録 竹下外交・ペルー日本大使公邸占拠事件・朝鮮半島問題』『東京新聞』(2020年12月5日)、評者:御厨貴氏
- 『共和国と豚』『読売新聞』(2020年10月25日)、評者:苅部直氏
- 『国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ』『産経新聞』(2020年8月16日)
- 『佐藤栄作 最後の密使』『東京新聞』(2020年6月6日)、評者:御厨貴氏
- 『佐藤栄作 最後の密使』『日本経済新聞』(2020年5月30日)、評者:川島真氏
- 『佐藤栄作 最後の密使』著者インタビュー、『毎日新聞』(2020年5月16)
- 『時代の変わり目に立つ』『毎日新聞』・夕刊(2020年1月21日)
- 『時代の変わり目に立つ』『産経新聞』(2020年1月31日)こちらから記事をごらんいただけます
- 「私立学校政策の展開と地方財政―私学助成をめぐる政府間関係」(小入羽秀敬著)が第54回日本教育行政学会で学会賞を受賞しました。
- 『権力と音楽』「音楽の友」(2019年11月号)、評者:小沼純一氏
- 『権力と音楽』著者・芝崎祐典氏インタビュー『毎日新聞』(2019年10月20日)
- 『権力と音楽』『週刊 読書人』、評者:小宮正安氏(横浜国立大学教授)
- 『公正から問う近代日本史』刊行記念シンポジウム開催
- 『権力と音楽』『産経新聞』(2019年7月28日)、評者:岩田温氏(大和大学専任講師)
- 『ある少年H』『読売新聞』(2019年7月21日)
- 『ある少年H』「ふらんす」(2019年8月号)、評者:福田裕大氏(近畿大学准教授)
- 『公正から問う近代日本史』『朝日新聞』(2019年6月22日)、評者:石川健治氏(東京大学教授・憲法学者)
- 『公正から問う近代日本史』『読売新聞』夕刊(2019年4月27日)
- 『サン=シモンとは何者か』「ふらんす」(2019年4月号)
- 『元防衛事務次官秋山昌廣回顧録』『公明新聞』(2019年3月18日)、評者:佐道明広氏(中京大学教授)
- 『経時と堆積の自治』『朝日新聞』新潟版(2019年3月6日)
- 『貴族院議長・徳川家達と明治立憲制』『朝日新聞』夕刊(2018年12月12日)
- 『貴族院議長・徳川家達と明治立憲制』『読売新聞』(2018年12月2日)、評者:苅部直氏(東京大学教授)
- 『議会学』『毎日新聞』夕刊(2018年11月19日)
- 『拷問をめぐる正義論』「週刊ダイヤモンド」、評者:吉田徹氏(北海道大学教授)
- 『都市再開発から世界都市建設へ ――ロンドン・ドックランズ再開発史研究』が第44回藤田賞受賞
- 『議会学』「週刊エコノミスト」(2018年8月7日)の「読書日記」欄、執筆者:荻上チキ氏(評論家)
- 『離島エコツーリズムの社会学』『朝日新聞』(2018年6月16日)
- 『議会学』『読売新聞』(2018年5月13日)、評者:坂井豊貴氏(慶応大学教授)
- 『三木武夫秘書回顧録』『毎日新聞』(2018年3月25日)
- 『三木武夫秘書回顧録』「週刊朝日」(新春合併号)
- 『米国と日米安保条約改定』『沖縄タイムス』(2017年7月1日)、評者:植村秀樹氏(流通経済大教授)
- 『米国と日米安保条約改定』『琉球新報』(2017年6月25日)、評者:我部政明氏(琉球大学教授)
- 『「平等」理念と政治』「日本歴史」(2017年7月号)、評者:中尾敏充氏(奈良大学教授)
- 『黒いヨーロッパ』(板橋拓己著)が2016年度日本ドイツ学会奨励賞を受賞
- 『米国と日米安保条約改定』『読売新聞』(2017年6月11日)、評者:奈良岡聰智氏(京都大学教授)
- 『石油の呪い』『日本経済新聞』(2017年4月1日)、評者:須藤繁氏(帝京平成大学教授)
- 『石油の呪い』「週刊ダイヤモンド」(2017年3月11日号)、評者:吉田徹氏(北海道大学教授)
- 『黒いヨーロッパ』『日本経済新聞』(2016年12月24日)文化面(文化部・岩本文枝氏署名記事)
- 『ミッテラン』『毎日新聞』(2016年12月4日)、評者:鹿島茂氏(フランス文学者)
- 『ミッテラン』『読売新聞』(2016年10月16日)、評者:出口治明氏(ライフネット生命会長)
- 『黒いヨーロッパ』「中央公論」(2016年11月号)、評者:宮下雄一郎氏(松山大学准教授)
- 『ミッテラン』の書評(共同通信配信)が各紙に掲載。評者:渡辺啓貴氏(東京外国語大教授)
- 『ミッテラン』『日本経済新聞』短評(2016年9月18日)
- 『朝日新聞』(2016年9月16日)「天声人語」で、『ミッテラン』の一節が引用
- 『ミッテラン』『東京新聞』(2016.8.28)のコラム「時代を読む」にて紹介、宇野重規氏(東京大学教授)
- 『憲政自治と中間団体』「図書新聞」(2016年5月7日号)
- 『戦後をつくる』「外交」Vol.36(2016年3月号)
- 『ジャン・ジョレス 1859-1914』「ふらんす」(2016年2月号)
- 『太陽王時代のメモワール作者たち』「西洋史学」(第257号)、評者:山上浩嗣氏(大阪大学教授)
- 『サッチャーと日産英国工場』『読売新聞』(2015年12月13日)
- 2015/12/1朝日新聞・オピニオン面に『憎むのでもなく、許すのでもなく』『心のレジリエンス』の著者、ボリス・シリュルニク氏のインタビュー記事が掲載
- 『元国連事務次長法眼健作回顧録』「図書新聞」(2015年11月28日付)
- 『離島エコツーリズムの社会学』「サンデー毎日(2015年7月26日号)、評者:小林照幸氏(ノンフィクション作家)
- 『消費が社会を滅ぼす?!』が『日本経済新聞』(2015年5月24日)、評者:吉田徹氏(北海道大学准教授)
- 『沖縄現代政治史』「図書新聞」(2014年9月6日号)、評者:山﨑孝史氏(大阪市立大教授)
- 『沖縄現代政治史』『琉球新報』(2014年8月10日)、評者:江上能義氏(早稲田大学教授)
- 『憎むのでもなく、許すのでもなく』「ふらんす」6月号、評者:安原伸一朗氏
- 『憎むのでもなく、許すのでもなく』「週刊読書人」(2014年5月30日号)、評者:芝健介氏(東京女子大教授)
- 『沖縄現代政治史』「公明新聞」(2014年5月26日)、評者:柳澤協二氏(国際地政学研究所理事長)
- 『憎むのでもなく、許すのでもなく』「聖教新聞」(2014年5月10日)
- 山形新聞2014年5月8日のコラム「気炎」で吉田書店を取り上げていただきました。
- 『太陽王時代のメモワール作者たち』『北海道新聞』(2014年5月4日)、評者:小倉孝誠氏(慶応大教授)
- 『憎むのでもなく、許すのでもなく』『日本経済新聞』(2014年4月27日)
- 『憎むのでもなく、許すのでもなく』『朝日新聞』(2014年4月13日)読書面、評者:吉岡桂子氏(朝日新聞編集委員)
- 『フランスの肖像』『毎日新聞』(2014年4月13日)読書面、評者:岩間陽子氏(国際政治学者)
- 『憎むのでもなく、許すのでもなく』「サンデー毎日」(2014年4月20日号)
- 『太陽王時代のメモワール作者たち』「週刊文春」(2014年4月10日)、評者:鹿島茂氏(フランス文学者)
- 『戦後史のなかの象徴天皇制』「図書新聞」(2014年3月1日)、評者:茶谷誠一氏
- 『戦後史のなかの象徴天皇制』「エコノミスト」(2013年12月24日号)
- 『丸山眞男への道案内』共同通信配信で各誌に掲載
- 『丸山眞男への道案内』の著者、都築勉氏のインタビューが『北海道新聞』(2013年9月29日)に掲載
- 『カザルスと国際政治』『北海道新聞』(2013年9月15日)
- 『国籍の境界を考える』「図書新聞」(2013年9月14日)
- 『国民国家 構築と正統化』「図書新聞」(2013年6月8日)
- 『読書三酔』「中央公論」(4月号)、評者:君塚直隆氏です。
- 『ノーベル文学賞』『読売新聞』(2012年10月21日)
- 『ノーベル文学賞』『東京新聞』特集記事(2012年10月13日)「春樹さんノーベル賞を逃したワケ」で、著者柏倉康夫氏のコメントが紹介
- 『石坂洋次郎「若い人」をよむ 妖しの娘・江波恵子』63頁について、【お知らせ】を追加しました。
- 『石坂洋次郎「若い人」をよむ 妖しの娘・江波恵子』『婦人公論』(10月7日号)
「…本書はこの女性へのオマージュであると同時に、そうした特異な性格をもつ主人公が生み出されるに至った背景を分析した、優れた文芸評論である」
- 『石坂洋次郎「若い人」をよむ 妖しの娘・江波恵子』『北海道新聞』(2012年9月2日)、評者:菅野昭正氏(文芸評論家)
「・・・作者石坂洋次郎の文学的思想、作家生活の委曲も見落としていない。あの「若い人」を復活させた労作が、ここにある。・・・」
- 『自由民権運動史への招待』『歴史読本』(2012年9月号)
- 『庭園の五人の子供たち』「サライ」(2012年8月号)
- 小社が雑誌『ダ・ヴィンチ』の取材を受けました。8月号P76に掲載されました。
- 『庭園の五人の子どもたち』『出版ニュース』(2012年5月 中・下合併号)
- 『現代ドイツ政党政治の変容』『労働運動研究』2012年4月号(復刊第31号)、評者:柴山健太郎氏
- 『現代ドイツ政党政治の変容』『出版ニュース』(3月中旬号)
「…福島原発事故以降、脱原発を宣言して注目されるドイツの政治を知るには格好の書である。」
- 『グラッドストン』『公明新聞』(2011年11月28日)
「…奮起して仕事をはかどらせるため、そして真に政治を大衆に役立てるため、本書は有益なヒントに満ちている」とご高評いただきました
- 2011.12ポストカードデザイン画が完成しました。くわしくはこちら
- 『指導者(リーダー)はこうして育つ』『日本経済新聞』(2011年11月13日)読書欄
- 『グラッドストン』が三省堂書店公式ブログ《神保町の匠》で紹介!小林章夫先生にご高評いただきました。
- 『指導者(リーダー)はこうして育つ』『産経新聞』(2011年10月23日)